新型コロナワクチン接種予約
2021.12.23岡町院
2023年1月16日更新
「豊中市ワクチン接種予約システム(WEB、LINE)」および「とよなかワクチンダイヤル」にて追加接種(3回目、4回目、5回目)の受付を行っています。当院窓口、電話での受付は行っておりませんのでご注意下さい。
対象
◯初回接種(1・2回目接種)が済んでいる12歳以上の人で前回の接種から3カ月以上経過している人
※2022年10月21日より接種間隔が短縮されています。
※豊中市以外にお住まいの方は各市町村の情報をご確認下さい。
ワクチンの種類
ファイザー社製コロナワクチン
予約方法
◯18歳以上の予約方法
・接種予約システム(WEB、LINE)
・とよなかワクチンダイヤル
◯12歳以上17歳以下の予約方法
・とよなかワクチンダイヤル
詳しくは豊中市ホームページを御覧いただき予約してください。
※「南谷クリニック新型コロナワクチン予約専用ダイヤル」は終了いたしました。
※当院代表電話では受付できません。
※窓口でのご予約は受付できません。
接種日時
○火金土日、13時から14時30分
※土曜日は12歳以上17歳以下の人のみ
持参物
○接種券(クーポン券)
○新型コロナワクチン接種の予診票
※必要事項を事前に記入してください。
※お持ちでない方は、接種当日当院にてご記入いただきます。
※接種券(クーポン券)は予診票に貼付せずそのままお持ちください。
○本人確認書類(健康保険証、免許証等)
○住所地外接種届出済証(必要な方のみ。事前に申請が必要)
費用
無料(公費負担)
留意事項
○当日の健康状態や既往歴等によって接種できない場合があります。
○当院で予約がとれなかった方は大阪府の集団接種や職域接種をご検討ください。
よくある質問
Q:BA.1対応型ワクチンとBA.4-5対応型ワクチンは、どちらのほうが効果がありますか。どちらを接種したほうがよいのですか。
A:オミクロン株対応2価ワクチンは、BA.1対応型であっても、BA.4-5対応型であっても、従来の1価ワクチンを上回る効果と、今後の変異株にも有効である可能性が期待されています。対応するオミクロン株の種類にかかわらず、その時点で接種可能なオミクロン株対応2価ワクチンを接種するようお願いします。
Q:追加(3回目)接種では、どのワクチンが使用されますか。初回(1回目・2回目)接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫でしょうか?
A:こちらを御覧ください。
Q:初回(1回目・2回目)接種後、新型コロナウイルスに感染した場合、追加(3回目)接種は必要ですか?
A:こちらを御覧ください。
Q:接種する日にちの指定はできますか?
A:WEB、LINE、とよなかワクチンダイヤルにて予約する場合はいずれも1回目の接種日は選択いただけます。2回目の接種日については、1回目の接種が終わり次第ご自身で予約いただくことが可能です。
Q:WEBやLINEで1ヶ月ほど先の予約をとろうとしても表示されません。
A:希望する接種日の20日前から受け付け開始となります(空き状況は随時更新されます)。
Q:新型コロナウイルス感染症に感染したことがあります。ワクチン接種は受けたほうがいいですか?
A:まずは主治医に相談してください。厚生労働省は「新型コロナウイルスに感染した方もワクチンを接種することができ、現時点では通常通り2回接種します」という見解を示しています。詳しくはこちらをご覧ください。
Q:豊中市外に住んでいます。南谷クリニックでワクチン接種(予約)出来ますか?
A:原則、住民票のある市町村(住所地)で接種しますが、豊中市が定めている条件に該当する場合は住所地以外で接種することが可能です。
詳しくはこちらの「住民票のある市町村以外での接種について」をご確認ください。
Q:接種券をなくしましたが、ワクチン接種できますか?
A:接種券の再発行が必要です。とよなかワクチンダイヤル(06-6151-2511)もしくはコロナワクチンナビから申請してください。
Q:1回目の接種を南谷クリニックで行い、2回目の接種を別の医療機関等で受けることは可能ですか?
A:個別接種(医療機関)と集団接種(市区町村)については当院と同じファイザー社製のワクチンの為、接種可能ですが、大規模接種(都道府県、防衛省)と職域接種についてはモデルナ社製のワクチンの為、接種いただくことができません。可能な限り1回目と2回目は同じ施設にて接種してください。
Q:未成年の接種の場合、親の同意書は必要ですか?
A:未成年者であっても、16歳以上の方については、親の同意書は必要ありません。15歳以下の方の接種には、予診票に保護者の署名が必要になります。 当院において現時点では15歳以下の方へのワクチン接種は実施しておりません。
Q:ファイザー社のワクチンは、通常、1回目から3週間後に2回目を接種することになっていますが、どのくらいずれても大丈夫ですか?
A:一番早くて19日後に接種を受けられますが、それより前には受けることができません。3週間を超えた場合、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q:新型コロナワクチン接種と他の予防接種は同時に行うことはできますか?
A:現時点で日本国内においては、同時接種は推奨されておらず、新型コロナワクチン接種と他の予防接種は、中13日以上の間隔(接種した日の2週間後の同じ曜日以降)をあけて接種することが推奨されています。
Q:ワクチンを接種するのに注意が必要なのはどのような人ですか?
A:こちらをご覧ください。
Q:妊娠中や授乳中の場合、ワクチン接種はできますか?
A:まずは主治医に相談してください。現在のところmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。詳しくはこちらをご覧ください。
Q:当日、どこに行けばよいですか?
A:1階受付へお越しください。
Q:ワクチン接種で発熱した場合どうしたらいいでしょうか?
A:保険診療にて受診願います。
Q:ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。
A:こちらをご覧ください
Q:基礎疾患がある場合のリスクを教えて下さい。
A:こちらをご覧ください
Q:変異株の新型コロナウイルスにも効果はありますか?
A:こちらをご覧ください
Q:若者のワクチン接種、メリットとデメリットを教えて下さい
A:こちらをご覧ください
◎関連情報
豊中市「ワクチン接種について」
コロナワクチンナビ(厚生労働省)
首相官邸「新型コロナワクチンについて」
大規模接種センター
大阪府コロナワクチン接種センター
◎周辺自治体の新型コロナワクチン接種に関する情報
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